原因不明の不調・自律神経の乱れ
それは、チャクラのズレが原因かもしれません
５０年以上研究され続けてきた
最新の方法でチャクラを整えます
チャクラって？
チャクラとは、
人間の身体の中心線（脊柱）上にあり、気・エネルギーが出入りする点のことを言います。
エネルギーは、この「チャクラ」を起点にして、車輪のように絶えず回り、活力を生み出しています。
各チャクラはそれぞれ特有の周波数で、独自の色を放ちながら回転し、エネルギーを取り込みます。
オーラのような身体の周りのエネルギーからの情報が身体に伝達・反映されます。
また、オーラの場でチャクラは、刷り込みのように過去の苦痛やトラウマの情報を保持しています。
そして、過去の苦痛やトラウマは、今現在の私たちの心身の健康に影響しています。
チャクラは、転んだりぶつけたりという身体への衝撃やちょっとしたこと、ストレスや精神的なショックでもズレてしまいます。
何か症状が出ている場合は、チャクラの位置のズレから生じています。
ビフォー チャクラがずれている状態
アフター チャクラが真ん中に整った状態へ
（写真は、うつ伏せ時のタオルの跡が付いている場合が あります）
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
音・振動の周波数と光で、ストレス・疲労・不調などで変性した細胞の周波数を整え活性化
量子力学等の最先端の研究により
素粒子レベルまで行くと、全ての物質は振動しています。
そして、それぞれ特有の周波数（振動エネルギー）を持っていることが明らかになっています。
身体の調子を崩したりすると
筋肉や骨、臓器など諸器官の振動パターンが乱れて不調和を起こしてしまいます。
正常な身体の細胞は、正常な振動で細かく震えていますが、病気やどこか不調があるの人の身体は、正常な振動と違った振動パターンを起こしています。
音響振動療法
特殊な音と光を用いて、その人が本来持っているエネルギーを正しい位置・状態に調整する音響振動療法です。
調整方法は
チャクラやエネルギー調整は身体から離して行います。
肉体の調整は、直接身体の部位に音・振動・光を当てます。
電気が流れたりするものではありません。
無痛で副作用もなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して受けられます。
施術ベッドに寝ていただくだけで、ほとんどの方はぐっすりと眠ってしまいます。
何百種類の周波数がありますが、セラピーにはその音の中から、その方の身体の治癒力を促進する音を選択していきます。
その組み合わせが調整のポイントになります。
きっかけ
私がイーマ・サウンドセラピーを知ったのは3年以上前でした。
その頃は日々とても疲れやすく、エネルギー不足でやる気が出ないという状態。
もっと元気になって仕事を頑張りたい、やりたい事が出来る余力が欲しい、と思っていました。
その数年前から、腰の痛み、足の痛みが続き、病院に行って検査をすると、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、さらに股関節変形、という診断ですぐに手術した方が良い、という状態でした。
でも手術はしたくないので、ガマンガマン、休み休み無理しないように過ごしていました。
けれども、痛みはどんどんひどくなる日々。
2022年の終わりにイーマ・サウンドセラピーを取り入れる直前は、歩いてなくても、立っていなくても、仰向けで横になっているだけでも痛い、という状態でした。
変化
イーマ・サウンドセラピーを取り入れることが出来てから、現在は足腰の痛みもなくなり、やる気と余力もかなり出て来ました。
不調がなくなっただけでなく、運気も上がってきたと感じています。
そして2023年6月から、サロンに新メニューとして追加させていただくことになりました。
現在はのべ150人以上の経験を積ませていただき、調整を受けていただいたみなさんの調整後の変化を見ることが１番の喜びです。
イーマ・サウンドセラピーの歴史
スイスの生理・物理学者ハンス・ジェニー博士が、【サイマティクス（Cymatics）原理】を発見。
クラドニ図形のような音波による固有の対称図形には何らかの力が存在する
幾何学図形は、その源である振動エネルギーが持つ見えない力場の現れ
自然界にある亀の甲羅の模様や、チーターの模様等は音の振動（周波数）によって形作られていることが分かりました。
それでは人間を形作っている音があるのでは？！と考え、イギリス人医師、サー.ピーター・ガイ・マナーズ博士は、半世紀にも及ぶ研究に没頭されました。
健康な生体の各組織（各臓器、器官など）は、各組織を形作っている音を発している
その結果マナーズ博士は、マナーズ原理を突き止めました。
健康な生体の各組織は、特定の複合調和音を発している
【マナーズ原理】を使って割り出された生命の音を各組織に聞かせ、生体に共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えます。
各組織が健康基準の振動音を聞くことで、自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれます。
そして生体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。
この生体が本来持つ能力を発揮しようとする力をさらに高める音を加え、その能力がさらに高まり最高の力を発揮するように開発された音がイーマ・サウンド®︎です。
開発された先生について
【イーマ・サウンドセラピー】は、特殊なデバイスを使い、音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、人間本来の状態に戻していく量子力学に基づく音響振動セラピーです。
その【イーマ・サウンドセラピー】の開発者は、マナーズ博士と共に歩んだ唯一の日本人、松下幸訓（まつした ゆきのり）先生です。
松下幸訓先生の娘さんは先天性右股関節変形症でしたが、マナーズ博士の調整を受けて完治されました。
その後松下先生は、1991年からマナーズ博士に師事され、日本人初のサイマティクス生体
エネルギー医学のドクターとなり、この療法を英国で開業し実践。
在英30年の後、2002年日本に帰国されます。
博士との欧米亜、日本での講演、共同研究は数多くあり、本人が直接セラピーを行った回数
は日英をはじめ世界で通算5万回を超えます。
2009年8月のマナーズ博士没後、マナーズ理論の継承者として国際的にこの分野の第一人者
として、マナーズ博士の実現したかった音の原理を活かした理想郷の実現の為、日夜実践・
研究を続けられています。
イーマ・サウンド®の音
まず、基本の音は決まっており、そのほとんどが健康な各組織（各臓器、器官など）の音です。
そして、その基本の組織の音だけでなく、その方のメンタルに共鳴共振させて変化を起こす音、負の感情を緩和する音、魅力を高める音などを加えると、本来の能力を発揮する力が高まります。
さらに、その方に合った宝石の音（魅力が高まる音や乱れを整えてくれる音など）を選んで加えることで、本来の能力を発揮する力が最大限に高まります。
その方に合った音の組み合わせがとても大事で、１つの音に共鳴共振することだけでもすごいことなのですが、５０以上の音を重ね合わせることが出来ます。
重ね合わせたその方に必要な音を使い、エネルギーの出入口１つ１つを、外側のエネルギーから肉体のエネルギーまで順番に整えていきます。
最後に、その音を使って、外側のそれぞれのエネルギーの流れを整え、本来のご自身が持っている最高の能力を発揮できる状態へ導きます。
なぜイーマ・サウンドセラピーが良いの？
波動の調整は色々あるじゃない？！と思われるかもしれません。
ハンス・ジェニー博士やマナーズ博士が研究されていた時代と現代は全く違います。
時代はどんどん進化していき、携帯電話がない時代から当たり前の時代へ。
世の中は、どんどん新しく強烈に、強い電波に変わってきていますが、それと共に私たちも、それを浴びても生きられる身体に進化を続けています。
イーマ・サウンド®︎の音は過去のまま止まっていません。
時代に合った新しい音が次々に研究開発され、常に進化している為、効果が高いのです。
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